2021-05-19 第204回国会 参議院 本会議 第23号
また、超党派のユニセフ議員連盟の事務局長を務められ、貧しい子供たちの健康改善など、世界の子供たちの権利を守るための活動に献身的に取り組まれました。 政府においては、平成二十四年六月に、野田内閣における国土交通大臣に就任をされました。
また、超党派のユニセフ議員連盟の事務局長を務められ、貧しい子供たちの健康改善など、世界の子供たちの権利を守るための活動に献身的に取り組まれました。 政府においては、平成二十四年六月に、野田内閣における国土交通大臣に就任をされました。
まず、これまで質問を繰り返してまいりました、教職員の任命権とセットであります教職員の給与のあり方について、義務教育国庫負担のさらなる充実を図る必要性について、下村大臣の御所見を再度お伺いをしたいと思いますが、若干話がそれますけれども、今、私はユニセフ議員連盟に所属をいたしておりまして、過日、ユニセフ事務局長のアンソニー・レーク氏が来日をされ、総会が開かれました。
安倍晋三内閣前総理大臣に対して、私たち国連職員の中で、在京の議員連盟というのがございまして、お手元にある資料の中で、ちょっと読ませていただきたいんですけれども、ユニセフ議員連盟会長、谷垣先生。民主党では副会長は広中先生が超党派としておられます。国連世界食糧計画、WFP国会議員連盟会長、谷津先生。それから、ILO活動推進議員連盟会長、森山先生。
大変個人的なことですが、私、もう二十年近く超党派のユニセフ議員連盟というのの事務局長をさせていただいているんですが、ユニセフ等のような子供を中心としたいろいろな援助もかつては随分世銀のやり方を批判していたこともありましたけれども、現在ではそういう、何というんでしょうか、対立というものは解消に向かってきているんじゃないかと私は思っております。
初めに、ユニセフ議員連盟の皆様を初め、ユニセフに対して、そして世界の子供たちに対して日ごろから絶大なる御支援をいただいております皆様方に心から御礼を申し上げます。 ユニセフは国連児童基金でございますが、一九四六年十二月の第一回国連総会で設立されて以来、政治、宗教、人種、イデオロギー、性別に関係なく、人道的立場から世界の子供の状況を改善するために国際協力を行ってまいりました。